野々市市議会 2022-08-04 09月06日-01号
3回目の接種を受けることについては副反応などを心配され、接種が必要なのか、予防効果があるのかといった疑問を持つ方も多いと聞いておりますが、3回目接種を終えた方の感染リスクは未接種の場合と比較して3分の1程度に低減され、重症化予防の効果が一定期間継続して認められることが確認されております。
3回目の接種を受けることについては副反応などを心配され、接種が必要なのか、予防効果があるのかといった疑問を持つ方も多いと聞いておりますが、3回目接種を終えた方の感染リスクは未接種の場合と比較して3分の1程度に低減され、重症化予防の効果が一定期間継続して認められることが確認されております。
これからの暑い夏に向けての熱中症リスクに対する配慮と受け止めましたが、夏休み等で外出する機会が増えることで逆に感染リスクが高まるのではとの懸念も抱かざるにはいられません。 そこで、本市としてのマスク着用に対する見解と対応について、粟市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
並行して、引き続き若年層の接種率の向上にも努めてまいりますし、市民の皆様には、感染予防の基本的な対策として、マスクの着用、手洗いや換気などの実施に努めていただき、感染リスクの低減に御協力をお願い申し上げるものであります。 それでは、提案いたしました補正予算案及び事件処分案について御説明申し上げます。 初めに、議案第58号令和4年度白山市一般会計補正予算(第2号)についてであります。
再感染リスクが3倍も高い新たなコロナ変異株、オミクロン株の感染拡大で、3回目のワクチン接種が開始されましたが、終息するどころか高止まりで推移しており、新型コロナ対策のまん延防止等重点措置も21日まで延長が決まり、経済の回復、普通の生活様式に戻るのが見通せないところに、追い打ちをかけるロシアのウクライナ武力侵攻に伴う対ロ制裁、国内経済にも反動があり、原油価格の高騰をはじめ、資源のない輸入大国日本は、ガソリン
各学校では、基本的な感染対策はもちろん、感染リスクの高い学習活動については控えるようにするなど、教職員一丸となって感染症対策に当たっております。また、学校施設の状況に応じて、他学年との交流が低減できるよう、可能な限りゾーニング等の工夫もしているところでございます。
感染力の強いオミクロン株の拡大により、医療従事者等の皆様には、自身の感染リスクへの不安に加え、育児中においては保護者としての責務が求められるなど、日々ストレスや不安との闘いではなかろうかと思っております。 そうした皆さんの不安に対する相談でありますが、今のところは聞いてはおりません。
県内におきましても、1月中旬以降、新規感染者数が連日過去最多を更新するなど、これまでにない規模の感染状況となり、県は県内全域をまん延防止等重点措置区域とし、国の基本的対処方針に基づき、飲食店に対する時短要請や会食時の人数制限並びに感染リスクが高い場所への外出や移動の自粛等を求めているところであります。
石川県におきましては、今月中旬からの新規感染者の急増を受け、感染状況を示すモニタリング指標をレベル2の感染拡大警報に引き上げたところであり、加えまして、県は、今月27日から2月20日までを適用期間とするまん延防止等重点措置については県内全域を対象とし、飲食店に対する時短要請並びに感染リスクが高い場所への外出や移動の自粛、県外との不要不急の往来等の自粛の要請を行ったところであります。
11月に入り、新型コロナの第5波もようやく落ち着き、感染者も激減して、経済を活性化させるため、12月1日より、マスク着用や手洗いが必要ではあるが、全面解除になった矢先に、再感染リスクが3倍も高い新たな変異株、オミクロン株がひたひたと近づいてくる中、3回目の接種が開始されます。担当部局や医療従事者の方々には、休む間もなく取り組んでいただくことに対し、敬意と感謝を申し上げる次第です。
感染リスクを抑えるために密閉・密接・密集を回避することを前提に、交流及び社会参加の機会を設ける必要があると考えております。 そこで、障害のある方には相談支援事業者に、高齢の方には地域包括支援センターや居宅介護支援事業者に、また、子育て中の方には子育て世代包括支援センターや保育所及び児童館等において、それぞれに対して声かけや相談をお願いいたしております。
新型コロナウイルスワクチンの2回接種を終えると、感染リスクは未接種者の6.7%以下となり、ワクチン接種による抑止効果が実証されています。 石川県全年代のワクチン接種状況は、8月19日現在で1回目の接種人数は59万9,791人、接種率は52.6%で、2回目の接種人数は47万8,220人、接種率は42.0%であります。
次に、衛生環境整備事業の概要でありますけれども、市内にあります公立保育所、私立保育園及び認定こども園などにおきましては、高い頻度で接触の可能性のある床やドアノブ、手すり、遊具などの表面に抗ウイルスコーティングを施工するということで、新型コロナウイルスの接触感染を防ぎ、保護者の皆様方がより安心してお子様を預けられる環境について整備をしてまいりたいと思いますし、市内の小・中学校におきまして、室内での感染リスク
夏休み中やお盆のシーズンは、人の移動が多くなり、さらに感染リスクが高まります。これ以上の感染拡大を防ぐため、市民の皆様、事業者の皆様には、県境をまたぐ不要不急の移動自粛や新しい生活様式の実践など、いま一度、感染対策の徹底をお願いする次第であります。
感染リスクが低減するとともに、早期診断から重症化予防までの治療法の確立によって、我々が安全・安心と感じられるまでにはもう少し時間がかかりそうであり、コロナ禍2年目を迎える中、豪雨や台風の季節を迎えようとしています。 新型コロナウイルス感染症の流行が続くことを前提に考えると、今後、地震や水害等の自然災害が発生すると、それは今ほどもありました必ず複合災害となります。
なお、クラスターの発生を抑えることが極めて大切でありますので、市内小・中学校の教職員、保育士、放課後児童クラブの指導員や感染リスクの高い介護事業者、エッセンシャルワーカー等への接種につきましても、現在、公立松任石川中央病院と6月下旬を目途に実施をすべく調整を行っているところであります。
感染リスクがあるのは施設でも居宅でも同じですので、介護現場からは在宅の介護の従事者も優先接種の対象にという声が上がっていて、この声を受けて厚労省はやっと自治体の判断で優先接種できるとしたようであります。 私は、何人かの介護職の人たちに聞き取りをしましたが、優先接種の話は聞いていないようでありました。
市民の皆様には御不便や御苦労をおかけしますが、引き続き感染リスクを下げる対策の徹底をお願いいたします。 目下、最大の課題でもあるワクチン接種については、4月17日から開始された65歳以上の方に対する集団接種は順調に進んでおり、先月17日からはかかりつけ医療機関での個別接種も始まりました。
なお、クラスターの発生を抑えることが極めて大切でありますので、市内小・中学校の教職員、保育士、放課後児童クラブの指導者や感染リスクの高い介護事業者、エッセンシャルワーカー等への接種につきましても、現在、公立松任石川中央病院と6月下旬を目途に実施すべく調整を行っているところであります。
石川県におきましては、感染拡大が止まらず、今月8日には、1日当たり過去最多となる80人の感染者が確認されるなど、県内の感染状況が急激に悪化したことを受け、県は9日、モニタリング指標で最も深刻なステージ4の感染拡大緊急事態に引き上げ、併せて県独自の緊急事態宣言を発出し、新しい生活様式の実践、人と人との接触の回避、感染リスクの高い場面の回避の徹底を呼びかけるとともに、不要不急の外出・移動の自粛に加え、飲食店
3月、4月の歓送迎会開催の是非につきましても、それぞれが感染リスクを考えた上で判断をしていただき、開催すると判断した場合には、少人数での静かなマスク会食など、感染リスクを下げながらの会食となるよう、注意喚起をし、感染拡大防止の周知に努めてまいります。 また、入学や就職などで、やむを得ず県外へ出向く機会も増えますが、各学校や企業が行う感染拡大防止対策に従い、行動していただきたいと考えております。